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【インタビューvol.6】会社が本当に変わった研修に共通していた、管理職の“ある姿勢”

  • 2025/12/19
  • お知らせ

今回も、11/22にリリースされた「ハイブリッド研修」について、

白川社長にインタビューしてみました!

インタビュアー|

「数千社を見てきた白川さんが、“これは会社を変えた”と確信した成功事例に、共通していた条件は何でしたか?」

白川健二|

数千社を見てきて、「これは本当に会社が変わった」

と確信できた事例には、明確な共通点があります。

それは、研修が“イベント”ではなく、

“日常のマネジメントに組み込まれていた”ことです。

単発の研修で一時的に意識が高まる会社は多いのですが、

数カ月後に振り返ると、現場の行動は元に戻ってしまう。

一方で成果を出した会社は、学びをそのまま現場-すなわち、管理職の方たちでいうと

1on1や会議、部下指導の場-で使う設計がされていました。

もう一つの条件は、管理職自身が「学ぶ側」であり続けていたことです。

成功している会社ほど、管理職が答えを教える存在ではなく、

対話を通じて部下の考えを引き出す役割にシフトしていました。

そのためには、管理職自身が学び、試し、振り返る場が不可欠です。

attoのハイブリッド研修は、

まさにこの成功条件を再現するための仕組みです。

動画で学び、1on1で現場の課題に当てはめる。

このサイクルを月次で回すことで、研修が特別な時間ではなく、

組織を動かす“日常の型”として定着していきます。

これが私たちの研修思想の原点です。

ポイント1

成功企業は研修を「日常業務」に組み込んでいた

ポイント2

管理職が学び続け、対話型マネジメントへ移行していた

ポイント3

研修(動画)×1on1の継続設計が、変化を定着させる

全国の様々な業界の企業を指導し
人事を知り尽くす白川健二が満を持してお送りする…
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このBLOGは基本(水)(金)の週2回発信

次回をお楽しみに!
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