【インタビューvol.7】なぜ研修投資は後悔に変わるのか?経営者が失望する本当の理由
今回も、11/22にリリースされた「ハイブリッド研修」について、
白川社長にインタビューしてみました!
インタビュアー|
「経営者が“研修に投資して後悔する瞬間”は、どんなときですか?」
白川健二|
経営者が研修投資をして「後悔した」と感じる瞬間は、とてもシンプルです。
現場が何も変わっていないと気づいたときです。
研修直後は「良い話だった」「刺激になった」という声が上がります。
しかし数週間、数カ月経っても、管理職の関わり方や部下との会話、
会議の進め方が以前と同じままだと、
経営者は「結局、何に投資したのか」と感じてしまいます。
特に多いのが、研修内容が現場の実情と切り離されているケースです。
理論や理想論は理解できても、「明日、誰にどう使えばいいのか」が見えない。
結果として、学びが個人の感想で終わり、組織の行動に落ちません。
経営者が本当に求めているのは“納得感”ではなく、“再現される行動の変化”です。
attoのハイブリッド研修は、この後悔が生まれにくい設計です。
動画でインプットした内容を、1on1で自社の現場にどう適用するかを具体化し、
次の行動まで落とし込みます。
研修が「やったかどうか」ではなく、
「学びを使われ続けているか」で評価される。
そこに、投資としての価値が生まれます。
ポイント1:
現場の行動が変わらないと、研修投資は後悔に変わる
ポイント2:
理論だけの研修は、実務に結びつかず失望を生む
ポイント3:
PDCAを回せる“現場で使われ続ける研修”にすることが重要
全国の様々な業界の企業を指導し
人事を知り尽くす白川健二が満を持してお送りする…
++++++++++++++++++++++++
このBLOGは基本(水)(金)の週2回発信
次回をお楽しみに!
++++++++++++++++++++++++

Hybrid Manager Development Program
■[ハイケン] の詳細が知りたい・お申込みはこちらから
■白川健二への講演オファーはこちらから