【インタビューvol.4】研修で理解度に差が出ても大丈夫な理由|鍵は動画後のセッションにある
今回も、11/22にリリースされた「ハイブリッド研修」について、
白川社長にインタビューしてみました!
インタビューアー|
まずは動画を見るというところから入っていきますが、ここで理解度の個人差は生まれませんか?それは問題ないのですか?
白川健二|
この研修の重要な部分は現場で実践に活かすところであり、動画の理解度ではないのです。
見た後のセッションが重要になってきます。
いかにその方が現場に照らして考える事ができるか、
それを弊社の経験豊富なコーチングのプロが引き出し明確化します。
そのことで自分事となる事も含め、
現場での具体的なすべき事が理解できてくるのです。
これが体験×動画のハイブリッド研修『ハイケン』の醍醐味です。
また動画の理解度やとらえ方、望むスタンスもコーチングの材料になります。
その事を通じて御社ではどうあるべきかをお伝えし成長してもらいます。
いつも通りのスタンスや考え方がよりよくわかるので
かえってその個人差は把握できたほうがいいのです。
ポイント1
動画の理解度よりも、現場で「活かすこと」の方が大切
ポイント2
インプットの多寡よりも、現場の照らし合わせこそが本質
ポイント3
コーチングによって、なるべきことが明確化し理解できる
最短6ヶ月で管理者を育てる
動画×体験型のハイブリッド研修「ハイケン」
色々な研修を試してきたけれど、どれもイマイチだった。
そんな方はぜひお問い合わせください。
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弊社にはそれを解決できる答えがあります。
全国の様々な業界の企業を指導し
人事を知り尽くす白川健二が満を持してお送りする…
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このBLOGは基本(水)(金)の週2回発信
次回をお楽しみに!
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