【インタビューvol.5】なぜ企業研修の9割は成果が出ないのか?
今回も、11/22にリリースされた「ハイブリッド研修」について、
白川社長にインタビューしてみました!
インタビュアー|
「正直に聞きます。世の中の企業研修の“9割が成果を出せない”理由は何ですか?」
白川健二|
結論から言うと、従来の企業研修の多くが成果を出せないのは、
「学ぶ場」と「使う場」が完全に分離しているからです。
多くの研修は一日完結型で、知識をまとめてインプットします。
しかし人の行動が変わるのは、学びを自分事として落とし込み、
実務で試し、改善を重ねたときです。
にもかかわらず、研修後に「現場で実践するための仕組み」や「伴走」は用意されていません。
さらに、管理職自身が忙しく、部下の学びを支援する
余白がないことも大きな要因です。
研修の内容を現場に持ち帰り、
実際のシーンに合わせて使い方を調整するには、
上司の関与が欠かせません。
しかしその時間が取れないため、研修は“良い話を聞いた”で終わってしまいます。
当社のハイブリッド研修はこの問題を根本から解消します。
月次の動画で定期的に基礎をインプットし、
プロによる1on1で現場の課題に即したアウトプットを設計。
学んだことを「実際に使える形」にして、
日常のマネジメントに落とし込む仕組みです。
だからこそ、知識が行動に変わり、成果につながります。
ポイント1
従来研修は「学び」と「現場」が断絶しているが、
ハイブリッド研修は「学びを現場で生かせる仕組みがある」
ポイント2
従来研修は管理職のフォロー不足で、行動変容が起きにくいが、ハイブリッド研修ではプロが伴走支援!
ポイント3
ハイブリッド研修では、月一回の小分け学習×専門家の1on1で“実践で使える状態”まで落とし込める
最短6ヶ月で管理者を育てる
動画×体験型のハイブリッド研修「ハイケン」
色々な研修を試してきたけれど、どれもイマイチだった。
そんな方はぜひお問い合わせください。
ぜひ、お悩みをお聞かせください。
弊社にはそれを解決できる答えがあります。
全国の様々な業界の企業を指導し
人事を知り尽くす白川健二が満を持してお送りする…
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このBLOGは基本(水)(金)の週2回発信
次回をお楽しみに!
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