【インタビューvol.33】会社の飲み会は意味がある?|参加したくない理由と向き合い方を考える

今回は、3/8に女性管理職向け「ハイブリッド研修」をリリースした、

白川社長にインタビューしてみました!

インタビュアー|

社員から

「毎月1回の締め会(飲み会)の意図がわかりません。

なぜ参加しないといけないのでしょうか?

妙な同調圧力もあって、意味がないと感じています」

という率直な疑問がありました。

これについてどう思われますか?

白川健二|

 結論から言えば、

「それほど精神的な負担になるくらいなら、参加しなくていい」

と思いますよ。

今は世間的にも「会社の飲み会は強制ではない」という大きな流れがあります。

もし、不参加であることによって理不尽に評価が下がったり、

理由を問い詰められたりするようなことがあれば、

然るべき場所に相談すればいい話です。

ですから、無理をしてまで行く必要はありません。

ただ、ここで私がアドバイスしたいのは、

単に「なんとなく嫌だから行かない」で終わらせるのではなく、

一度立ち止まって

「自分が面白くないと感じている本当の理由」

を冷静に考えてみてほしい、ということです。

1.  「なんとなく嫌」を解像度高く見直してみる

「意味がない」と思う理由は人それぞれです。

「先輩や特定の人と話すのが苦痛だから」なのか、

「ただ時間がもったいないと感じるから」なのか、

それとも「会話の内容が愚痴ばかりで退屈だから」なのか。

組織で働く中では、そこで行われている行事に対して、

感情論ではなく客観的な理由を持って対処すべきです。

理由がアバウトなままだと、

仕事の他の場面でも同じような不満を抱えやすくなります。

自分の嫌な理由を明確にし、

「自分にとってこの場は、本当に1ミリもメリットがないのか?」

を一度立ち止まって考えてみてください。

2. 自分から「面白くする提案」をしてみる

もし、あなたに発言やアイデアを出せる環境があるのなら、

「つまらないから行かない」と拒絶するのではなく、

その場を良くするための仕組みを提案してみるのが一番の近道です。

仕事中には得られない社内の情報や、

他部署とのコミュニケーションから得られる仕事のヒントはたくさんあります。

だからこそ会社としては、

そのような目的で場を設けていることも少なくありません。

であれば、

「ただの飲み会ではなく、こういう企画にしたら参加したい」

「こういう形式なら意味があると思う」

(例えば「部署交流のテーマを決める」など)

と、信頼できる上司に率直に進言してみる。

単に「嫌です」と一方的に拒否をするのではなく、

「こうなれば行く気になる」という建設的な提案をもらえると、

会社としても非常に助かります。

インタビュアー|

まずは自分が何に不満を感じているかを明確にし、

建設的なアプローチができるか考えてみるのですね。

白川健二|

その通りです。

そうした提案をする状況にない、

あるいは何をしても無駄だと冷静に判断したのなら、

そこからは自分の自由にして構いません。

ですが、ただ思考停止して壁を作るのではなく、

どうせならその環境を自分にとって有用な場所に変えられないか、

一度ビジネスパーソンとして考えてみてほしいですね。

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人事を知り尽くす白川健二が満を持してお送りする…
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このBLOGは基本(水)(金)の週2回発信

次回をお楽しみに!
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