あなたは乗客?助手?|ただ乗る人と支える人の違い

助手席には、
「乗客」が座る人と、「助手」が座る人がいます。
ただ目的地まで運ばれる人もいれば、
運転手と一緒にその移動をつくる人もいます。
例えば、
ナビを入れる。
次の目的地を調べる。
車線変更しやすいよう周囲を見る。
「疲れてない?」と声をかける。
あるいは、
ペットボトルを開けようとした瞬間に
自然に蓋を開けてくれたり、
ドライブスルーで買ったハンバーガーを
食べやすいよう包み紙を折って渡してくれたり。
言われてから動くのではなく、
相手が少しでも動きやすくなるよう先回りしています。
それは単なる気遣いではなく、
「自分もこの場を一緒につくっている」
という意識だと思います。
だから、“助手”が隣にいると、
移動は驚くほどスムーズになります。
空気も良くなり、運転手も助かります。
実際、普段から誰かを支える仕事をしている人ほど、
この視点を自然に持っていることが多いように感じます。
自分は今、
ただ乗っているだけなのか。
それとも、この場をより良くする側なのか。
人は、
どこに座るかではなく、
その位置の意味をどう理解しているかで、
周囲への価値が変わるのだと思います。
全国の様々な業界の企業を指導し
人事を知り尽くす白川健二が満を持してお送りする…
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このBLOGは基本(水)(金)の週2回発信
次回をお楽しみに!
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